音階の練習法 | ピアノの上達法

1オクターブの中に12の半音があり、それぞれを主音(ド)とした長音階と短音階がありますので、全部で24の音階があることになります。

「音階の練習法│ピアノの上達法では、ピアノでのスケールの練習の必要性とその方法について考えてみたいと思います。


1.音階練習の必要性

音階の練習では、シャープやフラットが、調ごとにどこにつくのかを頭で考えずに弾けるようになることや、調ごとの弾きやすい基本的な運指を身につけることができるため、曲を弾けるようになるまで時間を短縮することができます。

いろいろな調のスケールを練習して身につけておくことで、シャープやフラットに抵抗がなくなり、シャープやフラットがたくさん付いている曲も挑戦してみようという気にもなります。

また、ピアノをしていると合唱の伴奏をすることもありますが、その時、発声練習の伴奏を頼まれることがあります。

発声練習では「ドレミファソファミレドミソミド」のような一定メロディーを半音ずつ転調して弾かなければなりません。

ハ長調の楽譜があることはあっても、すべての調の楽譜があるわけもなく、場合によってはその場で作られたメロディーを、間違えることなく、どの調でもすぐに弾けてあたりまえなのです。

あるいは、伴奏譜はト長調なのに音が高くて歌えないので、ヘ長調で歌いたいという場合には、ト長調の楽譜を見ながらヘ長調で弾くようなこともあります。




ト長調の楽譜をヘ長調で弾くために、いちいち楽譜を書き直さなければならないのでは、試しに下げたり上げたりして歌う調を決めるのに時間がかかってしまいます。

音階がしっかり身についていれば、移調奏もそれほど難しくなく弾くことができます。


2.音階の練習方法

音階の練習の前に、指くぐりのマスターが必須となりますので、まだマスターしていない場合は指くぐりの練習法も確認してくださいね。

さて、ピアノの音階の練習で一番よく使われるものは、ハノンでしょう。

ハノンには全ての調の音階とカデンツが楽譜になっていて、運指もしっかり指示されています。

もちろん、これら全ての調を最初から順番に練習してマスターできれば何も言うことはありませんが、それだと途中で気が滅入ったり、嫌になってしまうことでしょう。

最初は、弾きたい曲やレッスンの課題曲などに出てくる調の音階を選んで、その曲の音階は必ずマスターするようにしておけば十分だと思います。

いくつかの音階をマスターできれば、慣れてきて余裕も出てきますので、長短の音階の他に、シャープやフラットが一つ二つ多い調の音階の練習を進めることもできるようになると思います。

地道な練習になりますので、少しずつ、必要に応じて進めていくのがよいと思います。







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