練習前の指のストレッチ法 | ピアノが上達する練習法

ピアノは指のスポーツだといわれるように、指を激しく動かしながら演奏します。

どのスポーツでも、始める前にストレッチや準備運動をして体を温めてから始めるように、ピアノを弾き始める前などには、指のストレッチをすることをお勧めします。

「練習前の指のストレッチ法|ピアノが上達する練習法」でしっかり準備をして下さい。


1.ストレッチの効果

ストレッチは、柔軟性を高めることのほか、血行改善により手を温め、指を痛めることを防いだり、筋力を保つ効果があります。

柔軟性を高めることはつまり、関節可動域を広げるということですが、指を反らしたり折り曲げる縦の可動域だけでなく、指と指を離す横の可動域を広げるということです。

また、手が温まらないうちにピアノを弾き始めるのは、動きにくい指を動かすため余計な力がはいったりして指が硬くなり、手や指を痛める危険があります。

特にハノンのような指を鍛える練習法をピアノで弾き始める前にストレッチを行うと、手や指の緊張をほぐし、手が温まりますので、効果的な練習ができるだけでなく、手や指を痛めるのを防ぐことができます。


2.ストレッチの方法

ストレッチは、強くしすぎたり急激にしてしまうと痛めてしまいますので、ゆっくりと、少し痛くて気持ちのよい程度で15~30秒ほど固定し、ストレッチの時間の半分くらいのインターバルを持ちます。

セット数は3回でよいでしょう。





1.指を反らす

親指以外の4本の指をそろえ、反対の手で4本の指をつかんでゆっくりと力を加えて指を反らします。

この時、手首を曲げて指と腕の筋が伸ばします。親指は、反対の手で親指を持ってピアノの鍵盤を押す方向と反対方向に反らします。

指を一本一本反らす場合は、鍵盤に指をおいて、反対側の手の指2本くらいでそれぞれの指を反らしていきます。この時、他の指は鍵盤から離さないようにします。


2.指を広げる

人差し指と中指の間に反対の手の親指と人差し指を入れて広げます。

中指を人差し指に添えて3本で広げてもかまいません。中指と薬指、薬指と小指も同様にして広げます。

親指と人差し指の間は十分離れていますので、特にストレッチの必要はないのですが、指くぐりのためにストレッチをしておくとよいでしょう。

指くぐりの場合、親指の第二関節(指先から二つ目の関節)の柔らかさが重要になりますので、親指の第一関節(指先から一つ目の関節)を反対側の人差し指と親指で曲がらないようにはさみ、第二関節から手のひらにつけるようにします。


3.継続は力なり

ストレッチを継続することで、指は柔らかくなります。どんなスポーツでも柔軟性は上達の重要な要素ですが、ピアノも同様です。

どのような練習法も、指の柔軟性があれば、その効果は優れたものになりますので、ピアノの練習前には必ず指のストレッチを行うようにしましょう。







ピアノが驚くほど上達する練習教材

ピアノが驚くほど上達する練習教材

✓初心者だけどピアノが上手くなりたい
✓今からでもピアノを初めてみたい
✓お子さんのピアノの上達を応援したい
✓短い練習時間で良い成績を残すコツが知りたい


そんなアナタにおすすめなのが、 「ピアノが驚くほど上達する練習教材」です。

ピアノが驚くほど上達する練習教材は、 音大出身のピアノ教室の講師などのプロ指導者が監修しているの信頼性の高い教材なので、誰でも確実にピアノが上達することができます。

このページでは、数ある教材のなかでも、信頼性と即効性が抜群のピアノが上達する練習教材を紹介します。


  • ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】



    ピアノ指を習得したい人にオススメ!



    このプログラムは 国立音大卒の一流講師陣 が教えるスムーズに指を動かすための秘訣が詰まっています!

    「指が思うように速く動かない。」「手が小さい、指が短いから決まった曲しか弾けない」といった人におすすめです!

    しかも 180日間の返金保証 がついたプログラムなので、安心して取り組めます!

  • 30日でマスターするピアノ教本&DVDセット!



    ピアノ初心者向け教材の決定版!



    このプログラムは 大人になってピアノを習いたい人や昔、挫折したけどもう一度チャレンジしたい人 のために開発されたピアノ上達プログラムです!

    ピアノ教室の本物の講師が監修したこのプログラムなら、ピアノ教室に通うことなく、 帰宅後や家事の合間 などちょっとした時間に、30日取り組むだけでピアノが弾けるようになるでしょう!

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ