集中できない子供を集中させる方法

先生が子供にピアノを教えるにあたって、子供がレッスンや練習に集中できない、集中していない時ほど困ることはありません。

なぜなら、集中できていない子供に、練習してきた曲の注意や、それを直す練習の仕方をいろいろアドバイスしても、その注意や言葉は、子供の脳までしっかり届いていないからです。

子供からしたら、「先生に注意されて嫌だった」という気持ちになるだけで、「こんな風に練習すれば上手になる」ということが伝わらないばかりか、子供は何を言われたかすら覚えていない場合もあります。

これでは、上達するためのレッスンや練習をすればするほど、疲れるだけで、練習が無駄になってしまいます。

そこで「集中できない子供を集中させる方法」が必要です。


1.子供にピアノの練習に対しての興味を持たせる

これは、子供を集中させるためには大切なことです。

面白くないこと、興味のないことに対して、子供は正直で、気持ちがすぐ離れてしまいます。

では、どのような方法で、子供に興味を持たせ、ピアノを練習したいという気持ちにさせるのでしょうか。

それぞれの子供にあった方法があって、子供をレッスンしているうちに、それはわかってくるのですが、今までに、レッスンしていて効果のあった方法を2お伝えします。


1.「1回も間違えないで弾いてみよう」

この言葉には、子供を集中させる力があります。

この方法は、何も1曲全部を「間違えずに弾く」というのではなく、曲のできなかった
部分の何小節かだけ、とか1フレーズだけ、というように、その子供にあわせて注意
したい部分や、練習させたいところだけを取り出して、こう言ってみるのです。

「1回も間違えないように」、そして「短い部分だけ」、そう思うことで子供は集中しやすくなります。


2.ゲーム感覚でやってみよう

これは、先ほどの「1回も間違えないで弾いてみよう」と関連しています。

子供が、「1回も間違えずに弾いてみよう」と言われて弾いたとき、やっぱりどこか間違えてしまったり、先生の言うように弾けなかったときに、「ここが惜しかった」「ここが残念」というように、ゲームがもう少しだったのにクリアできなかったように言うのです。




子供は、「惜しい」とか「もう少しだったのに」と言われるとむきになって、「もう一度」とチャレンジしてきます。

このようにして子供は、興味を持って練習を始めます。

次に、ピアノの練習に集中できないのには、どのくらい練習するのかが漠然としていることにあります。


2.「何回」「何分」とわかって弾く

これは、数や時間を伝えることで、子供を集中させるのです。

出来るまで何回も練習させられる、どのくらいやったら終わるのだろうと思うと、やる気も失せてしまい、集中力などわきません。

「1回だけでいい。しっかり気を付けて弾いてみて」「5分だけやってみよう」というように、どのくらい練習するかを子供に伝えることで、子供は「あとこのくらいやればよい」と思い、集中しやすくなります。

そもそも、集中力がなければ練習しても上達しないのです。

集中力がなく、上の空のまま、何回も練習していると、悪い癖を覚えこませるような練習していることになったり、心の入っていない弾き方で弾く練習を重ねてしまってることになります。

それなら、たとえ1回でも、集中したきちんとした弾き方をしたほうが、良い練習をしていることになり、ピアノは上達します。

そして、最後に、子供を集中させる必殺技。


3.子供を褒めること

どんな些細なことでも、どんな小さな部分でもいいので、良く弾けたところを褒めます。

大人でも子供でも褒められたらうれしいものです。

自分でも気づかなかったところが、先生に「こんな風に弾いているのは工夫しているね」とか、「この部分はきれいな音で弾けているね」という風に言われたら、嬉しくなって、やる気がわいてくるでしょう。

どうしても、ピアノの練習はしんどいもの、何回も練習せねばならないもの、悪いところばかり指摘されるもの、と思い込んでしまいますが、それが子供を集中しにくくさせているのではないでしょうか。

短い時間でも、少ない回数でも、良い練習をすること。

それが、ピアノの練習に集中できない子供を集中させ、ピアノを上達させる練習です。







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