ピアノの鍵盤の高音部が響く理由

ピアノの鍵盤のある高音部のところから、それまでの音と違い響く音になっているのをご存知でしょうか。

そこでなぜ高音部は響くようになっているのかを説明していきます。

1.ピアノの高音と低音の仕組み

ピアノの鍵盤は左側が音が低く、右にいくに従って音が高くなっています。

低音部は弦の長さが長く、高音部は短くなっています。

弦の太さも違いがあり、高音にいくほど細くなっています。

弦の数も高音と低音とで違います。

中音、高音は1つの鍵盤に対して3本の弦が張られています。

そして低音は低くなるに従い数が減っていき、3本、2本、1本になります。

どうして本数に違いがあるのでしょう。

それは全ての音域の音量のバランスをとるため、そして音の響きを持たせるという理由があります。

このようにピアノの低音と高音は弦の調整によって音量や音色のバランスがとられています。

この仕組みを知っておくと、今後ピアノを上達させるために役立ちます。

2.ピアノの鍵盤の高音部が響く理由

ではピアノの鍵盤の高音部はどうして響くのでしょうか。

それを説明する前にまずピアノの仕組みを知っておきましょう。

1.ピアノの音がなる仕組み

ピアノの音が出る仕組みは、鍵盤を弾くと、鍵盤とつながっているハンマーが弦を打ちその弦が振動して音が出るようになっています。

弦にはダンパーと呼ばれる装置があって、鍵盤を弾いていなくてピアノの音が止まっている時はダンパーが弦の振動を止めています。




鍵盤を弾いた時、ハンマーが上に上がって弦を打ちその時ダンパーは上に上がり弦を振動させます。

そして鍵盤から指を離すとダンパーは下りて弦の振動を止めて音を止めます。

2.響く理由

高音が響く場所は、メーカーやピアノの機種によって違いますがだいたい鍵盤の高音の方から数えて20番目のファやファのシャープの音のあたりから響くようになっています。

ピアノの仕組みでダンパーという装置を説明しましたが、高音が響く理由はこのダンパーが関係しています。

実は高音部にはダンパーが付いていません。

それ以外の中低音部には先ほどの説明の通りダンパーが付いています。

ダンパーが付いていないということは弦が解放されている状態です。

どうして高音部には付いていないのでしょうか。

それは高音部は弦が短くあまり音が伸びませんのでダンパーで止める必要がなく、もしダンパーをつけると高音の音の華やかさがなくなってしまいます。

ピアノのペダルの1番右にあるダンパーペダル、このペダルはよく使われるのでご存知の方が多いでしょう。

このペダルを踏むとダンパーが弦から離れて鍵盤から指を離しても音が長く伸び持続させます。

ダンパーが付いていない高音はダンパーペダルを踏んでいなくても、踏んでいるような音がするので響いて聴こえると言うことです。

このように、高音が響く理由はピアノの仕組みが関係しています。

ピアノの仕組みを知ることはピアノを上達する上で必要ですので覚えておきましょう。







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