子供のピアノ教室の種類と特徴

子供の習い事として特に人気のピアノですが、人気ゆえに、様々な教室が存在します。

そこでどんなピアノ教室を選べば良いのか、その特徴をお話しますので、少しでも参考になれば幸いです。


1.大手か個人か

まずピアノ教室を大きく分けると、ヤマハ、カワイなどの大手音楽教室か、個人経営のピアノの先生宅などでの教室かを選んでいきます。

どちらが特別良いというわけではないので、立地的に通いやすい、お友達が通っている、など理由がなければなかなか決められませんよね。

まず大手ですが、駅前を中心に、各都市にたくさん教室がありますので、当然、生徒数も多いです。

そのため発表会も大勢で行われることが多いです。

個人経営教室ですと、そこが人気か不人気かにもよりますが、先生一人でやられている場合が多く、生徒がみんな近所の知り合いの子供、ということもよくありそうです。

大手の先生は雇われですので、タイミングによっては気に入った先生がすぐに辞められることもあるかもしれませんが、次の先生がすぐに入って来られるのも大手の特徴でしょう。

その点個人経営の先生は、よほどのことがない限り、辞められることは少ないでしょう。

先生も、家でピアノ教室を開く決意をされたのだから、1、2年でお引っ越し…なんてことはないはずですからね。


2.グループレッスンか個人レッスンか

次に、大手の場合のグループレッスンと個人レッスンの特徴ですが、グループレッスンは、名前のとおり、大人数のグループでのレッスンのため、学校と似ていて、色んなレベルの子供と一緒にレッスンをします。

個人レッスンですと、マンツーマンですので、先生がその子供に合ったペースでレッスンしてくれます。

真剣にピアノを習いたいのであれば個人レッスンのほうが上達は早いかもしれません。

上達よりも楽しさだ、と考えている子供や、大人数が好きな子供、お友達と一緒に習いたい子供などはグループレッスンが良いかもしれませんが、発表会などもグループのため、うちの子を目立たせたい!などとお考えのお母さんには、おすすめできません。


3.そもそも行った方が良いか

そもそも、お母さんがかなり真剣にピアノを習っていた場合などは、ピアノ教室にわざわざ通わなくても良いのではないか?と思われるかもしれませんが、やはり私は、家ではなく、外で習うことをおすすめします。

家でのペースでなく、他人である先生にしっかりみてもらうこと、そして教室に習いに行くこと自体が勉強でもあると思います。

以上で大手音楽教室、個人経営教室、グループレッスン、個人レッスンの特徴のお話は終わりですが、結局一番大切なのは、子供に良い先生に巡り会えるかどうかです。

先生との出会いは、お見合いみたいなものだと思っています。

周りから評判でも、自分にはそう思えなければ無理して習うことはありませんし、人気がない教室でも、自分に合っていれば続ければ良いのです。

素敵な教室、先生に巡り会えると良いですね。

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