子供の為のピアノの譜読み方法
子供がピアノを嫌いになる1つに譜読みが苦手という声が多いのを知っていますか。
その譜読みを克服する工夫を書いていきたいと思います。
1.ピアノの譜読みとは、子供の音読と同じ位置づけ
ピアノの譜読みは子供の音読と同じ位置づけです。
楽譜通りに解読して鍵盤で正しい音を出す作業です。
だから譜読みの経験を積めば積むほど上手になります。
しかし、譜読みに時間がかかってしまって嫌になってしまうことも多いです。
そんな嫌にならない工夫について書いていきたいと思います。
1.楽譜を音読してみよう!
初めに譜読みは音読と同じと言いましたが、まずは楽譜の音符を音読してみましょう。
音符を読む作業ですので音程があってなくても大丈夫です。
というのが、まず音符を文字を読む様に読めたほうが譜読みが上手くいくからです。
音符がパッと読めるようになればあとは、その読んだ音が鍵盤のどこにあたるのかを確認する作業をします。
ピアノの譜読みだからと難しく考えずに、音読と同じと考えてやってみましょう!
2.譜読みをするときは小分けにしてする
子供が嫌にならない譜読みの方法は、小分けにして譜読みするのが良いと思います。
譜読みが嫌という子は大体、はじめから最後までぶっ通して譜読みをやろうとする子が多いです。
初めから最後まで一気にやると、途中うまくいかなかったりしたときに、「やーめた!」となってしまいます。
それなら小さいかたまりに分けて1回の譜読みを少なくしてしまいましょう。
小分けの方法にもコツがあります。
例えばですが、チューリップという曲で解説しますね。
ドレミ | ドレミ | ソミレド | レミレ | ドレミ | ドレミ | ソミレド | レミド | ソソミソ | ララソ | ミミレレ | ドー |
4小節づつ分けて練習するのも良いですが、ドレミ | ドレミ | ソミレド |が二回出てきているのに気付きましたか?
おなじメロディーの所は1度で弾けてしまうので、分けてしまう前に同じメロディーがないか調べてから練習すると効率よく譜読みが出来ます。
小学生ぐらいになると一人でこれが出来る子もいるのですが、小さいお子さんだとちょっと難しいので、親御さんが一緒にお手伝いしながらやる方が、譜読みの習慣がついて良いと思います。
2.子供がピアノ嫌いにならない為には譜読みのサポートが必要
子供の為のピアノの譜読み方法について書いてきましたがいかがでしたか?
子供でも大人でも初めて弾く、聞いたことのない曲を譜読みするのはとても億劫です。
でも曲が仕上がったときの嬉しさは本当に特別ですよね。
その特別嬉しい気持ちをあなたの子供が味わえるように、譜読みの苦手なお子さんには親御さんが是非サポートしてあげてくださいね!
譜読みが出来るようになるとどんどん新しい曲への意欲も変わってきますよ!